大田区のハクビシン駆除のおすすめ業者と料金・口コミ・補助金

駆除ザウルス
★相談実績40,000件以上
対応エリア:東京都を含む全国(北海道・沖縄・離島を除く)
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(2026年10月時点)
- 全国の営業所から現場へ向かう
- 現地調査・見積もりが無料
- 24時間365日の受付体制
累計の相談実績が40,000件を超える害獣駆除サービス。被害の状況と施工後の画像データを渡してもらえます。
害獣BUZZ
★口コミ1,200件超の実績
対応エリア:東京都を含む関東・東海・関西・中国地方の全域ほか
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(2026年10月時点)
- 協会加盟の自社スタッフが施工
- 最長10年の再発保証
- 独自の薬剤を使用
屋根裏に入り込む害獣を専門に扱う業者。追い出しから侵入口の封鎖まで自社のスタッフが行います。
ハウスプロテクト
★最長10年の再発保証つき
対応エリア:東京都を含む関東・関西・東海・中国四国の22都府県
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(関東本社・2026年9月時点)
- 調査・見積もり・出張費が無料
- 年中無休24時間の受付体制
- 最長10年の再発保証
500円玉ほどの隙間まで塞ぐ再発防止工事に加え、除菌消臭とダニ・ノミの駆除まで対応。保証期間内の再発は無償で対応します。
ハウスガード24
★東京の屋根裏被害に強い
対応エリア:東京都を含む関東7都県
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 関東エリア特化で現地調査が早い
- 追い出しから侵入口封鎖まで迅速
- 糞尿清掃・除菌・消臭まで対応
関東に絞って害獣駆除を専門に行う業者。追い出しと侵入口の封鎖に加え、屋根裏の糞尿清掃や除菌・消臭まで行い再発を防ぎます。
害獣害虫駆除王
★害獣も害虫もまとめて相談
対応エリア:東京都を含む関西・東海・関東の12都府県
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 害獣・害虫に幅広く対応
- 痕跡から侵入状況を的確に判断
- 見積もりの内訳が分かりやすい
現場のラットサイン(足跡や体毛、こすれ跡)を見極めて追い出しと封鎖工事を実施。初めての依頼でも検討しやすい見積もり提示です。
害獣セーフガード
★再発させない封鎖に強い
対応エリア:東京都を含む14都府県(いずれも一部地域を除く)
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 再発防止に注力した施工
- 微細な隙間まで徹底して封鎖
- 清掃・消毒作業に強い
徹底した建物調査をもとに、ハクビシンが再び侵入しないよう微細な隙間まで塞ぎます。被害箇所の衛生面を速やかに回復させたい方向けです。
街角害獣駆除相談所
★加盟業者から手配できる
対応エリア:東京都を含む14都府県
Google口コミ評価
Googleマップに口コミの掲載がありません(加盟業者を紹介する相談窓口のため)
- 加盟業者のネットワークで対応
- 現地調査の手配が早い
- 依頼前の説明が丁寧
天井裏の物音や糞尿被害など急なトラブルでも現地調査を手配。害獣の特定から追い出し、侵入口の遮断まで説明を受けて依頼できます。
害獣プロガード
★建物構造から原因を特定
対応エリア:東京都を含む関東・東海・関西の12都府県
Google口コミ評価
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 高い施工技術で封鎖まで仕上げる
- 建物構造と被害状況を細かく調査
- 施工後の長期保証に柔軟に対応
現地調査で建物の構造や被害状況を細かく把握し、最適な施工計画を提案。万が一の再侵入にも備えられる保証体制があります。
大田区でハクビシンの気配を感じた際は、建物の破損や衛生環境の悪化を防ぐため早期の対処が不可欠です。天井裏からの足音や異臭を放置すると被害は急速に拡大します。
敷地内への侵入や屋根裏の物音に気づいたら、自己判断で触れようとせず早めに現地調査を依頼し、専門資格を持つプロへ相談することをおすすめします。
大田区でハクビシンを見つけたときの相談先

市区町村の窓口でできることとできないこと
大田区では環境清掃部環境政策課みどり推進・自然係が野生動物対策を担当しており、電話相談窓口を開設しています。
区民の敷地内において実際に被害が出ている場合に限り、専門業者委託による箱わなの設置および回収事業を無料で利用可能です。
ただし行政の支援は敷地内への箱わな設置と捕獲個体の回収に限られ、屋根裏に入り込んだ個体の追い出しや糞尿の清掃、建物の修繕までは対応していません。家屋内の根本的な防除や侵入口の遮断工事は、所有者自身が民間業者を手配して行う必要があります。
東京都の窓口
東京都環境局自然環境部計画課では、鳥獣保護管理法に基づく野生鳥獣の保護や管理計画の策定を管轄しています。都内全域を対象とした防除実施計画を定め、各区市町村と連携しながら外来生物への対応を進めています。
大田区を含む23区内での鳥獣捕獲許可申請の審査や指導も都の機関が所管しており、制度に関する広域的な問い合わせを受け付けています。個別の住宅被害に関する現場対応は区の窓口や民間事業者へ引き継がれる仕組みです。
大田区で依頼したい駆除業者
駆除ザウルス

対応エリア:東京都を含む全国(北海道・沖縄・離島を除く)
※Googleマップの口コミ評価(2026年10月時点)
- 相談実績40,000件以上
- 現地調査・見積もりが無料
- 24時間365日受付
駆除ザウルスは、累計の相談実績が40,000件を超える害獣駆除サービスです。日本各地の営業所から現場へ向かう体制をとっており、現地調査と見積もりは無料、受付は24時間365日です。ハクビシンのほかネズミ、イタチ、アライグマ、コウモリにも対応しています。
被害の状況と施工後の画像データを渡してもらえるため、屋根裏のどこがどう傷んでいて、どう直したのかを後から自分の目で確認できます。見えない場所の工事になるハクビシン駆除では、確認できる材料が残る点は判断しやすさにつながります。
駆除ザウルスに相談する害獣BUZZ

対応エリア:東京都を含む関東・東海・関西・中国地方の全域と、鳥取・愛媛・徳島・高知の一部地域
※Googleマップの口コミ評価(2026年10月時点)
- 最長10年の保証
- 協会加盟の自社スタッフが施工
- 専用の薬剤を使用
害獣BUZZは、ネズミやイタチ、コウモリ、ハクビシン、アライグマなど屋根裏に入り込む害獣を専門に扱う駆除業者です。一般社団法人日本有害鳥獣駆除・防除管理協会に加盟しており、追い出しや侵入口の封鎖工事、薬剤の散布を自社のスタッフが行います。
市販品ではなく独自の薬剤を使う方針をとっており、効き目と住んでいる人への影響の両方に配慮しています。保証は業界でも長い最長10年で、期間内に再発した場合は無償で対応してもらえます。
害獣BUZZに相談するハウスプロテクト

対応エリア:東京都を含む関東・関西・東海・中国四国の22都府県
※Googleマップの口コミ評価(関東本社・2026年9月時点)
- 対応エリアが広い
- 調査・見積もり・出張費が無料
- 最長10年の再発保証
ハウスプロテクトは、関東から中国・四国まで幅広いエリアに対応している害獣駆除の専門業者です。ハクビシンのほかネズミ、イタチ、アライグマ、コウモリにも対応しており、現地調査と見積もり、出張費が無料で、受付は年中無休の24時間体制です。
施工は追い出しだけで終わらせず、500円玉ほどの隙間まで塞ぐ再発防止工事と、被害箇所の除菌消臭、ダニやノミの駆除まで対応します。最長10年の保証が用意されており、保証期間内に再発した場合は無償で対応してもらえます(築年数や施工内容によって保証年数は変わります)。
ハウスプロテクトに相談する関東害獣駆除センター【ハウスガード24】

対応エリア:東京都を含む関東7都県
- ★5100%
- ★40%
- ★30%
- ★20%
- ★10%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 関東エリア特化
- 追い出し・封鎖が迅速
- 清掃・除菌・消臭まで対応
関東害獣駆除センター【ハウスガード24】は、関東エリアを中心に害獣駆除を専門に行っている事業者です。現場の状況に合わせた的確な調査と、迅速な追い出し・侵入口封鎖の施工力に定評があります。屋根裏の糞尿清掃や除菌・消臭作業まで徹底して行い、再発を防ぐ総合的な対策を提供しています。
ハウスガード24に相談する害獣害虫駆除王

対応エリア:東京都を含む関西・東海・関東の12都府県
- ★595%
- ★43%
- ★31%
- ★20%
- ★11%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 害獣・害虫に幅広く対応
- 痕跡から的確に判断
- 見積もりが分かりやすい
害獣害虫駆除王は、ハクビシンをはじめとする幅広い害獣トラブルに対応している駆除業者です。専門知識を持つスタッフが現場のラットサイン(害獣が残す足跡や体毛、こすれ跡などの痕跡)を見極め、的確な追い出しと封鎖工事を実施します。分かりやすい見積もり提示を心掛けており、初めて依頼する方でも検討しやすい体制が整っています。
害獣害虫駆除王に相談する害獣セーフガード

対応エリア:東京都を含む14都府県(いずれも一部地域を除く)
- ★592%
- ★45%
- ★33%
- ★20%
- ★10%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 再発防止に注力
- 微細な隙間まで封鎖
- 清掃・消毒に強い
害獣セーフガードは、害獣による住宅被害の再発防止に注力している専門業者です。徹底した建物調査をもとに、ハクビシンが再び侵入しないよう微細な隙間まで塞ぐ技術を持っています。清掃や消毒作業にも力を入れており、被害箇所の衛生面を速やかに回復させたい方に適しています。
害獣セーフガードに相談する街角害獣駆除相談所

対応エリア:東京都を含む14都府県
Googleマップに口コミの掲載がありません(全国の加盟業者を紹介する相談窓口のため)
- 加盟業者のネットワーク
- 現地調査の手配が早い
- 丁寧な事前説明
街角害獣駆除相談所は、加盟する業者のネットワークを活かして迅速な相談受付を行っているサービスです。天井裏の物音や糞尿被害など、急なトラブルに対してもスピーディーに現地調査を手配してくれます。害獣の特定から追い出し、侵入口の遮断まで、丁寧な事前説明を受けたうえで依頼できる点が特徴です。
街角害獣駆除に相談する害獣プロガード

対応エリア:東京都を含む関東・東海・関西の12都府県
- ★50%
- ★4100%
- ★30%
- ★20%
- ★10%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 高い施工技術
- 長期保証に対応
- 建物構造まで細かく調査
害獣プロガードは、高い施工技術と充実したアフターフォロー体制を強みとする害獣駆除業者です。現地調査を通じて建物の構造や被害状況を細かく把握し、最適な施工計画を提案します。施工後の長期保証にも柔軟に対応しており、万が一の再侵入にも備えられる安心感があります。
プロガードに相談する株式会社ネオ
- ●拠点:東京都大田区
- ●住所:東京都大田区西蒲田1-6-21
KS防除プランニング合同会社
- ●拠点:東京都大田区
- ●住所:東京都大田区久が原4-15-16-201
808シティ株式会社
- ●拠点:東京都大田区
- ●住所:東京都大田区中馬込3-6-2
大田区のハクビシン駆除費用の目安
| 作業内容 | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 現地調査 | 無料〜10,000円前後 | 大田区内対応の事業者は無料調査を行う場合が多いです(2026年9月確認) |
| 追い出し作業 | 15,000円〜35,000円前後 | 煙霧剤や専用の忌避剤を用いて屋根裏から追い出します(2026年9月確認) |
| 侵入口の封鎖 | 1箇所あたり5,000円〜25,000円前後 | パンチングメタルや金網の施工箇所数や高所作業により変動します(2026年9月確認) |
| フンの清掃と消毒 | 20,000円〜50,000円前後 | 糞尿の堆積状況や除菌・消臭作業の施工面積で費用が変わります(2026年9月確認) |
| 断熱材の交換 | 1平方メートルあたり3,000円〜8,000円前後 | 汚損された断熱材の撤去処分費と新設費用の合算となります(2026年9月確認) |
| 再発保証 | 現地調査で見積もり | 建物の経年状況や施工範囲によって保証期間や適用条件が異なります(2026年9月確認) |
大田区内では住宅密集地の蒲田や大森、町工場が連なる羽田周辺において、隣家との境界が狭く足場の設置が困難な現場が多く見られます。敷地に作業車を横付けできない狭小路では機材運搬の手間が増え、施工費用が上がる傾向があります。
一方、田園調布や久が原の広大な邸宅では屋根の構造が入り組んでおり、封鎖すべき隙間の数が多くなりがちです。敷地内の庭木やテラス経由の侵入ルートも増えるため、調査範囲の広さに応じて見積もり総額が変動します。
自分で駆除する前に知っておきたいリスク
怪我と転落のリスク
天井裏や床下の狭い空間でハクビシンと鉢合わせると、威嚇された個体に噛まれたり引っかかれたりする重大な受傷事故を招きます。狂犬病などの感染症リスクを伴うため非常に危険です。
屋根の軒下や高所の通気口を確認する作業では、高所からの滑落事故の危険も伴います。大田区の住宅街に多い急勾配の屋根や3階建て住宅の点検は自力で行わず専門家に任せるべきです。
フンや尿による感染症のリスク
ハクビシンの排泄物にはサルモネラ菌やカンピロバクターなど多様な病原体が含まれており、乾燥した粉塵を吸い込むと呼吸器障害を起こします。素手での清掃は絶対に避けてください。
野生生物の体表には大量のダニやノミが寄生しており、屋根裏から室内に侵入して住人に重度のアレルギー被害を及ぼします。防護服や専用薬剤のない状態での自己作業は禁物です。
鳥獣保護管理法と大田区の捕獲許可
ハクビシンは鳥獣保護管理法によって保護されており、行政の許可を得ずに無断で捕獲や殺処分を行うと1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処される可能性があります。
自分で捕獲罠を仕掛ける際も東京都や自治体への事前の申請手続きが必須となります。大田区では区の委託事業による箱わな設置があるため、無許可捕獲は行わず正規の窓口へ相談してください。
大田区のハクビシン被害の実態と地域特性
大田区で被害が出やすい理由
大田区は西側に武蔵野台地の末端が広がり、東側には東京湾へ続く低地や臨海部が連なる起伏に富んだ地形をしています。多摩川や呑川といった水辺空間が区内を縦断している点が大きな特徴です。
水辺の河川敷緑地は野生生物の自然な移動経路となり、豊かな草木に守られながら市街地深くまで進入します。洗足池公園周辺の緑地も中継地点となり、住宅街へ害獣が侵入しやすい環境が生まれています。
住宅被害が出やすい場所と建物の特徴
田園調布や久が原の台地上に広がる閑静な住宅街では、緑豊かな庭木から屋根やベランダへ飛び移られる被害が目立ちます。築年数を経た日本家屋の瓦の隙間や通気口が侵入口になりやすい傾向です。
蒲田や大森、池上本門寺周辺の旧市街地では長屋や古民家、町工場が隙間なく密集しており、屋根伝いに連続して住み着かれます。羽田周辺の倉庫地帯でも配管の隙間から侵入される事例が確認されています。
農作物の被害と狙われやすい作物
大田区内では商業的な大規模農業は行われていないものの、田園調布などの庭木になる柿やビワ、家庭菜園のトマトやトウモロコシが食害を受けます。甘味の強い果実や野菜は特に狙われます。
大田区や東京都の公開資料において区内の農業被害額に関する単独集計は公表されていません(2026年9月確認)。しかし区内の家庭菜園や果樹への食害被害は区の相談窓口にも多数寄せられています。
大田区で被害が増える時期
夏から秋にかけては庭先の果樹が実を結び家庭菜園の収穫期を迎えるため、エサを求めて屋外での出没や食害相談が急増します。熟した果実の匂いに引き寄せられて庭先へ頻繁に姿を見せます。
晩秋から冬になると寒さを避けるため、保温性の高い住宅の屋根裏や断熱材の中へ潜り込んで越冬を試みます。冬場は夜間に天井裏を走り回る騒音や悪臭の被害が一段と深刻化する季節です。
大田区で使えるハクビシン対策の補助金と支援制度
| 制度名 | 対象者 | 内容 | 窓口 | 確認時点 |
|---|---|---|---|---|
| ハクビシン等被害対策委託事業(箱わな捕獲事業) | 区内の自宅や敷地等でハクビシンの被害を受けている所有者または管理者 | 専門事業者による現地調査、箱わなの設置(1基・2週間)、捕獲個体の回収を無料で実施 | 委託事業者電話窓口(東化研株式会社)または大田区環境政策課 | 2026年8月確認 |
住宅被害の家庭が使える制度
大田区では一般住宅のハクビシン駆除費用や、侵入口の封鎖工事に対する直接の金銭的補助金制度は設けられていません(2026年8月確認)。民間の家屋改修費用は全額自己負担となります。
ただし区では被害を受けている住宅の敷地を対象に、無料で箱わなを設置して回収する委託事業を行っています。まずは区の電話相談窓口へ連絡し、条件に適合するか確認することをおすすめします。
箱わなで個体を捕まえても再侵入経路を塞がない限り根本解決には至りません。自己負担となる遮断工事や清掃作業については、複数の専門業者に現地調査を依頼して見積もりを比較検討してください。
農作物被害で使える制度
地方の農山村地域で見られるような、個人農家向けの電気柵購入費や防護柵設置工事に対する独自の補助金制度は大田区では確認できません(2026年9月確認)。自治体支援は限定的です。
区内の家庭菜園や市民農園で被害を防ぐには、市販の防獣ネットやワイヤーメッシュを自己負担で用意する必要があります。収穫期前の早めの対策と不要な果実の撤去が被害防止につながります。
捕獲許可・箱わなの貸出・捕獲報償金の仕組み
有害鳥獣捕獲報償金は自治体から委嘱された捕獲隊員や狩猟免許保持者に支給される制度であり、一般家庭の被害者が受給できるものではありません。申請資格の違いに注意が必要です。
大田区の箱わな事業は捕獲器を単に貸し出すだけでなく、委託業者が設置と回収を行う方式です。日々の見回りとエサ交換は申請者が行い、捕獲時は速やかに回収を依頼するルールとなっています。
補助が使えない場合の費用負担の考え方
ハクビシンなどの害獣による汚損や侵入口の修繕費用は、自然損耗や害獣事故として火災保険の補償対象外とされるのが原則です。突発的な外来事故として認められる特例はごく稀です。
賃貸物件や分譲マンションで被害が発生した場合は、自己判断で工事を発注せず直ちに管理会社やオーナーへ連絡してください。建物の共用部分や構造に関わる対策費用は管理側が負担します。
大田区のハクビシン駆除でよくある質問
大田区役所に電話すれば屋根裏のハクビシンを駆除してくれますか
大田区の行政サービスでは屋根裏に入り込んでの捕獲作業や追い出し、糞尿清掃などは行っていません。区が実施しているのは敷地内への箱わな設置と捕獲個体の回収のみとなります。
建物内部の抜本的な解決や再発防止対策を完結させるには、民間の害獣駆除専門会社へ直接依頼する必要があります。区の支援と民間業者の役割を正しく切り分けることが大切です。
田園調布や久が原の住宅街でハクビシンが多いのはなぜですか
多摩川の河川敷緑地や池上本門寺周辺の豊かな樹林帯が野生動物の通り道になっており、台地上に位置する住宅街へ容易に侵入できるためです。敷地内の大きな庭木も格好の足場となります。
古くからある住宅の屋根の隙間や、庭の果樹といったエサ場が豊富に揃っていることも生息を定着させる要因です。市街地でありながら野生動物にとって過ごしやすい環境が整っています。
自分で市販の罠を買ってハクビシンを捕まえてもよいですか
鳥獣保護管理法により無許可での野生動物の捕獲は厳しく禁止されており、違反した場合は法的な罰則が科されます。市販の捕獲カゴであっても勝手に仕掛けることは認められません。
捕獲作業には狩猟免許や東京都への申請手続きが必要となります。大田区では区の無料捕獲事業を利用できるため、個人で違法な捕獲を試みず区の委託相談ダイヤルへ連絡してください。
自分で煙を使って追い出したのにすぐに戻ってくるのはなぜですか
市販の忌避剤やくん煙剤は一時的な追い出し効果しかなく、ニオイが薄れるとハクビシンは再び戻ってきます。侵入口が開いたままでは別の個体が侵入する温床にもなります。
完全な再発防止には、屋根の隙間や通気口などの侵入経路をパンチングメタル等で強固に封鎖する工事が必須です。確実に防除するためには現地調査を受けたうえでプロに施工を任せるのが確実です。
