ハクビシン駆除業者のおすすめランキング8社と失敗しない選び方

ハクビシンの駆除業者は、まず自分の住んでいる地域に対応しているかで絞り込むのが先です。対応エリア外の業者に連絡しても、出張費が上乗せされるか、そもそも受けてもらえません。
このページでは全国に対応する8社を、口コミの件数と実績、対応エリアと保証の体制で比べました。屋根裏の足音やフンに気づいている段階なら、現地調査が無料の業者に一度見てもらうのが早い解決につながります。
ハクビシン駆除業者のおすすめランキング8社
下の地域検索でお住まいの都道府県を選ぶと、対応していない業者が消えて、その地域で頼める業者だけが並び直します。
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駆除ザウルス

対応エリア:全国(北海道・沖縄・離島を除く)
※Googleマップの口コミ評価(2026年10月時点)
- 相談実績40,000件以上
- 現地調査・見積もりが無料
- 24時間365日受付
駆除ザウルスは、累計の相談実績が40,000件を超える害獣駆除サービスです。日本各地の営業所から現場へ向かう体制をとっており、現地調査と見積もりは無料、受付は24時間365日です。ハクビシンのほかネズミ、イタチ、アライグマ、コウモリにも対応しています。
被害の状況と施工後の画像データを渡してもらえるため、屋根裏のどこがどう傷んでいて、どう直したのかを後から自分の目で確認できます。見えない場所の工事になるハクビシン駆除では、確認できる材料が残る点は判断しやすさにつながります。
駆除ザウルスに相談する害獣BUZZ

対応エリア:関東・東海・関西・中国地方の全域と、鳥取・愛媛・徳島・高知の一部地域
※Googleマップの口コミ評価(2026年10月時点)
- 最長10年の保証
- 協会加盟の自社スタッフが施工
- 専用の薬剤を使用
害獣BUZZは、ネズミやイタチ、コウモリ、ハクビシン、アライグマなど屋根裏に入り込む害獣を専門に扱う駆除業者です。一般社団法人日本有害鳥獣駆除・防除管理協会に加盟しており、追い出しや侵入口の封鎖工事、薬剤の散布を自社のスタッフが行います。
市販品ではなく独自の薬剤を使う方針をとっており、効き目と住んでいる人への影響の両方に配慮しています。保証は業界でも長い最長10年で、期間内に再発した場合は無償で対応してもらえます。
害獣BUZZに相談するハウスプロテクト

対応エリア:東京・埼玉・群馬・千葉・栃木・茨城・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・愛知・岐阜・三重・静岡・岡山・広島・島根と、鳥取(倉吉市)・愛媛(松山市、今治市)・香川(高松市、丸亀市)
※Googleマップの口コミ評価(関東本社・2026年9月時点)
- 対応エリアが広い
- 調査・見積もり・出張費が無料
- 最長10年の再発保証
ハウスプロテクトは、関東から中国・四国まで幅広いエリアに対応している害獣駆除の専門業者です。ハクビシンのほかネズミ、イタチ、アライグマ、コウモリにも対応しており、現地調査と見積もり、出張費が無料で、受付は年中無休の24時間体制です。
施工は追い出しだけで終わらせず、500円玉ほどの隙間まで塞ぐ再発防止工事と、被害箇所の除菌消臭、ダニやノミの駆除まで対応します。最長10年の保証が用意されており、保証期間内に再発した場合は無償で対応してもらえます(築年数や施工内容によって保証年数は変わります)。
ハウスプロテクトに相談する関東害獣駆除センター【ハウスガード24】

対応エリア:東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・茨城・栃木
- ★5100%
- ★40%
- ★30%
- ★20%
- ★10%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 関東エリア特化
- 追い出し・封鎖が迅速
- 清掃・除菌・消臭まで対応
関東害獣駆除センター【ハウスガード24】は、関東エリアを中心に害獣駆除を専門に行っている事業者です。現場の状況に合わせた的確な調査と、迅速な追い出し・侵入口封鎖の施工力に定評があります。屋根裏の糞尿清掃や除菌・消臭作業まで徹底して行い、再発を防ぐ総合的な対策を提供しています。
ハウスガード24に相談する害獣害虫駆除王

対応エリア:大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・三重・岐阜・愛知・埼玉・神奈川・東京
- ★595%
- ★43%
- ★31%
- ★20%
- ★11%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 害獣・害虫に幅広く対応
- 痕跡から的確に判断
- 見積もりが分かりやすい
害獣害虫駆除王は、ハクビシンをはじめとする幅広い害獣トラブルに対応している駆除業者です。専門知識を持つスタッフが現場のラットサイン(害獣が残す足跡や体毛、こすれ跡などの痕跡)を見極め、的確な追い出しと封鎖工事を実施します。分かりやすい見積もり提示を心掛けており、初めて依頼する方でも検討しやすい体制が整っています。
害獣害虫駆除王に相談する害獣セーフガード

対応エリア:東京・神奈川・静岡・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・石川・富山・福井(いずれも一部地域を除く)
- ★592%
- ★45%
- ★33%
- ★20%
- ★10%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 再発防止に注力
- 微細な隙間まで封鎖
- 清掃・消毒に強い
害獣セーフガードは、害獣による住宅被害の再発防止に注力している専門業者です。徹底した建物調査をもとに、ハクビシンが再び侵入しないよう微細な隙間まで塞ぐ技術を持っています。清掃や消毒作業にも力を入れており、被害箇所の衛生面を速やかに回復させたい方に適しています。
害獣セーフガードに相談する街角害獣駆除相談所

対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・岐阜・三重・石川・富山・福井・大阪・兵庫・奈良・京都
Googleマップに口コミの掲載がありません(全国の加盟業者を紹介する相談窓口のため)
- 加盟業者のネットワーク
- 現地調査の手配が早い
- 丁寧な事前説明
街角害獣駆除相談所は、加盟する業者のネットワークを活かして迅速な相談受付を行っているサービスです。天井裏の物音や糞尿被害など、急なトラブルに対してもスピーディーに現地調査を手配してくれます。害獣の特定から追い出し、侵入口の遮断まで、丁寧な事前説明を受けたうえで依頼できる点が特徴です。
街角害獣駆除に相談する害獣プロガード

対応エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山
- ★50%
- ★4100%
- ★30%
- ★20%
- ★10%
※Googleマップの口コミ評価(2026年9月時点)
- 高い施工技術
- 長期保証に対応
- 建物構造まで細かく調査
害獣プロガードは、高い施工技術と充実したアフターフォロー体制を強みとする害獣駆除業者です。現地調査を通じて建物の構造や被害状況を細かく把握し、最適な施工計画を提案します。施工後の長期保証にも柔軟に対応しており、万が一の再侵入にも備えられる安心感があります。
プロガードに相談する8社のうち全国の広い範囲をカバーしているのは駆除ザウルスで、北海道・沖縄・離島を除く45都府県に対応しています。関東や関西にお住まいなら、複数社から見積もりを取って比べられます。
ランキングの基準にしたこと

順位は次の3つを、この順番で見て決めています。アフィリエイトの報酬額で順番を決めてはいません。
| 見たもの | 具体的に確認した内容 |
|---|---|
| 実績 | Googleマップの口コミの点数と件数、公表されている相談実績の件数、メディアでの紹介 |
| 体制 | 対応エリアの広さ、再発保証の年数、受付時間、現地調査と見積もりが無料かどうか、自社で施工するか |
| 成果 | 申し込みから見積もりまでの手順の分かりやすさ |
口コミの点数だけで並べると、件数が極端に少ない業者が上に来てしまいます。32件で5.0の業者と1,232件で4.7の業者では、後者のほうが評価として安定しているため、件数を重く見ました。
対応エリアは順位そのものには使っていません。地域で絞り込む機能を用意しているので、順位は全国共通のまま、表示される業者だけが切り替わります。
8社の対応エリアと特徴を一覧で比べる
| 業者 | 口コミ | 対応エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 駆除ザウルス | 4.8/171件 | 45都府県(北海道・沖縄・離島を除く) | 相談実績40,000件以上。現地調査と見積もりが無料で24時間365日受付 |
| 害獣BUZZ | 4.7/1,232件 | 26都府県(一部地域のみの県あり) | 協会加盟の自社スタッフが施工。最長10年の保証 |
| ハウスプロテクト | 4.7/1,090件 | 22都府県 | 調査・見積もり・出張費が無料。最長10年の保証 |
| ハウスガード24 | 5.0/32件 | 関東7都県 | 関東に絞った体制。追い出しから清掃・消臭まで |
| 害獣害虫駆除王 | 4.9/94件 | 12都府県 | 害獣と害虫の両方に対応。見積もりの内訳が明確 |
| 害獣セーフガード | 4.9/38件 | 14都府県(一部地域を除く) | 微細な隙間まで塞ぐ再発防止。清掃と消毒に強い |
| 街角害獣駆除相談所 | 掲載なし | 14都府県 | 加盟業者を紹介する相談窓口。現地調査の手配が早い |
| 害獣プロガード | 4.0/1件 | 12都府県 | 建物の構造まで調べて施工計画を立てる |
口コミはいずれもGoogleマップに掲載されている数値です。街角害獣駆除相談所は加盟業者を紹介する窓口のため、窓口そのものの口コミは掲載されていません。
業者を選ぶときに確認する5つのポイント

ハクビシンの駆除は、屋根裏という普段見えない場所の工事になります。作業が終わったあとに中を確認しづらいぶん、依頼する前に見ておく項目が決まっています。
追い出しだけの見積もりになっていないか
いちばん多い失敗が、追い出しだけで終わる契約です。ハクビシンは一度ねぐらにした場所に戻る習性があるため、侵入口を塞がなければ数週間で戻ってきます。
見積書に侵入口の封鎖が入っているか、何か所を塞ぐのかまで書かれているかを確認してください。封鎖の箇所数が書かれていない見積もりは、あとから追加費用が出やすくなります。
清掃と消毒の範囲がどこまでか
フンや尿が残ったままだと、臭いが消えないうえにダニやノミが天井板の隙間から居住空間に落ちてきます。断熱材まで汚れている場合は交換が必要になることもあります。
清掃と消毒が含まれているか、断熱材の交換が必要になったときにいくらかかるのかを、現地調査の時点で聞いておくと後から揉めません。
再発保証の年数と対象になる範囲
保証は年数だけでなく、何が対象なのかを見てください。同じ侵入口から戻った場合だけが対象なのか、別の場所から入られた場合も含むのかで、意味が大きく変わります。
築年数や施工の内容によって保証年数が変わる業者もあるため、自分の家の場合は何年になるのかを確認しておくと安心です。
ハクビシン駆除の費用はどう決まるか

ハクビシンの駆除費用は、作業の種類ごとの積み上げで決まります。家の広さだけでは金額が出ないため、屋根裏に上がって見てもらわないと正確な見積もりは出せません。
| 作業の内容 | 金額が変わる理由 |
|---|---|
| 現地調査 | 多くの業者が無料。屋根裏に上がって侵入口と被害の範囲を確認する |
| 追い出し | 個体数と屋根裏の広さ、出産期にあたるかどうかで手順が変わる |
| 侵入口の封鎖 | 箇所数で決まる。高所なら足場の設置費が加わる |
| フンや尿の清掃と消毒 | 汚れた範囲の広さと、天井裏に入れるかどうか |
| 断熱材の交換 | 汚損した面積。全面交換になると大きく上がる |
| 再発保証 | 年数と対象範囲によって施工内容が変わる |
同じ被害でも、作業車を家の前に停められるか、屋根の形が複雑かどうかで費用は動きます。見積もりが一式いくらとだけ書かれている場合は、作業ごとの内訳を出してもらってください。
2社以上から見積もりを取ると、作業の範囲と金額が妥当かどうかを判断しやすくなります。現地調査が無料の業者であれば、比べること自体に費用はかかりません。
相談から解決までの流れ

多くの業者で、連絡してから作業が終わるまでの手順はほぼ共通しています。現地調査を受けた時点ではまだ契約ではないので、金額を見てから決められます。
連絡するときに伝えておくとよいこと
現地調査の日程がスムーズに決まるよう、次の3つをメモしてから連絡してください。いつ頃から音がしているか、どのあたりから聞こえるか、フンや臭いに気づいているかです。
天井のシミや屋根まわりの隙間を写真に撮っておくと、調査の当日に見てもらう場所が絞れます。賃貸や分譲マンションの場合は、先に管理会社や管理組合へ連絡してください。
作業が終わったあとに確認すること
塞いだ箇所の写真と、清掃・消毒をした範囲を見せてもらってください。屋根裏は自分で確認しづらいため、作業前後の写真が残っているかどうかが後の判断材料になります。
保証書を受け取ったら、保証の開始日と終了日、対象になる範囲を読んでおきます。再発したときの連絡先が書かれているかもあわせて確認してください。
自分で駆除する前に知っておきたいリスク

市販の忌避剤や燻煙剤でも、ハクビシンを一時的に追い出せることはあります。ただし自分で対処する場合、次の3つが問題になります。
怪我と転落
追い詰められたハクビシンは鋭い爪と歯で抵抗します。狭い屋根裏で鉢合わせると噛まれたり引っかかれたりする危険があり、傷口から感染を起こすこともあります。
古い住宅では天井板が薄く、点検口から入るときに踏み抜いて転落する事故も起きています。高所の軒先を扱う作業も、安全器具なしでは避けるべきです。
フンや尿による感染症
ハクビシンの糞尿にはサルモネラ菌やレプトスピラ菌などの病原体が含まれます。乾燥した排泄物の粒子を吸い込むと、呼吸器の症状を起こす恐れがあります。
体に付いていたダニやノミが天井板の隙間から落ちてきて、刺咬被害やアレルギー症状につながることもあります。防護マスクと専用の消毒液なしでの清掃は危険です。
許可なく捕獲すると法令違反になる
ハクビシンは鳥獣保護管理法で保護されている野生鳥獣です。行政の許可を得ずに捕獲や殺処分を行うと、1年以下の懲役または100万円以下の罰金の対象になりえます。
捕獲するには、お住まいの区市町村へ有害鳥獣捕獲許可の申請が必要です。申請から許可が下りるまで日数がかかるため、急ぐ場合は追い出しを基本とする業者に頼むほうが確実です。
ハクビシンはどこから家に入ってくるのか

ハクビシンは頭が入る大きさの隙間であれば通り抜けます。目安は8cmほどで、人が見て「ここは入れないだろう」と思う隙間でも侵入口になります。
木登りと綱渡りが得意なため、1階の窓やドアから入るわけではありません。庭木や雨どい、電線をつたって屋根に上がり、屋根と壁の境目にできた隙間から屋根裏に入ります。
見積もりを取るときは、何か所を塞ぐ想定なのかを聞いてください。1か所だけ塞いでも、別の隙間が残っていればそこから戻られます。
ハクビシンを放置すると家はどうなるか

屋根裏に住み着いたハクビシンは、同じ場所をトイレにする習性があります。そのため被害は一か所に集中し、日が経つほど範囲が広がっていきます。
尿が天井板にしみ込むとシミになり、進むと天井板が抜けます。断熱材まで汚れると交換が必要になり、追い出しと封鎖だけで済んだはずの工事に内装の復旧費が加わります。
配線をかじられると漏電の原因になり、ダニやノミは天井の隙間から居住空間に落ちてきます。夜間の足音に気づいた段階で現地調査を受けておくと、作業の範囲を小さく抑えられます。
ハクビシン駆除でよくある質問
市区町村の窓口に頼めば駆除してもらえますか
区市町村の窓口が行うのは、相談への助言と捕獲許可の手続き、自治体によっては敷地内への捕獲器の設置までです。屋根裏に入っての追い出しや糞尿の清掃、侵入口の封鎖工事は行っていません。住宅の中の作業は民間の業者に依頼することになります。
現地調査だけ受けて断ってもよいですか
現地調査と見積もりを無料で行っている業者であれば、内容を見てから断っても費用はかかりません。複数社に調査を依頼して比べる人も多く、断ること自体が問題になることはありません。
追い出した後にまた戻ってくることはありますか
侵入口を塞がずに追い出しただけだと、高い確率で戻られます。ハクビシンは頭が入る大きさの隙間があれば侵入でき、8cmほどが目安です。追い出しと同時に、すべての隙間を塞ぐ工事まで行うかどうかが分かれ目になります。
作業中は家を空けないといけませんか
屋根裏での作業が中心になるため、在宅のまま進められる場合がほとんどです。薬剤を使う工程や断熱材の交換がある場合は一時的な外出をお願いされることがあるので、現地調査のときに確認しておいてください。
火災保険は使えますか
駆除そのものの費用は、原則として火災保険の対象外です。ただし糞尿による天井板の腐食や汚損の修繕については、加入している保険の特約の内容によって認められる場合があります。保険会社に被害の状況を伝えて確認してください。
